東八道路

先日の2019年06月19日に、東八道路の下本宿付近から中央道の高井戸までの区間が開通しましたね。これまでは下本宿付近から中央道までは狭い片側1車線の生活道路的な道で、ちょっと交通量が増えるとすぐに渋滞してしまうルートだったんですが、今回の開通で片側2車線で空間も広々したものになって、楽に走れるようなルートになりました。

只、道のキャパが上がった分、これまでは狭くてこのルートを利用していなかった通過交通が増えてくると、これまでより混雑とか渋滞が増えたりしないか心配。ま、外環道&中央道のインターが出来たら心配というより現実のものになるんでしょうけどね。

続・外環道千葉区間

ちょっと前のエントリで触れた外環道千葉区間ですが、ちょっと前に走り初めを済ませてきました!

が、週末に行こうとおもってグダグダやっているうちに晴れていた土曜日には行きそびれ、翌日の日曜日に出かけていったら結構な雨がふっていて、これに合わせて撮影した車載動画用の素材が残念な感じに。

走った感想ですが、基本的に今回開通した区間の半分くらい(以上?)は地下トンネルだったりするのと、地上部分も既開通区間と風景的に似たような感じで、運転席からの眺めは変わり映えしないものでした。

ただ、トンネルの内壁が開通したばかりでコンクリート表面がピカピカしてたのが新鮮!

 

 

 

外環道千葉区間

そう言えば、もうすぐ外環道の千葉県区間が延伸されますね。

幕張メッセに出かけるときに使えるかな?

YouTubeにも

今まで、車載動画はニコニコ動画にアップしてきたんだけど、YouTubeにもアップすることにした。というか、たぶんメインはYouTubeに。と言うのも今までYouTubeにはアップする動画の時間制限があって、だらだらと車載動画をアップするには厳しめの制限だったのだけど、よくよく調べてみると簡単に制限を外せることがわかったのでした。

とりあえず、制限を緩和したあとで、今までのストックを上げてみましたよ。

 

新カメラ(スマホ)の動画撮影能力評価

さて、先日入手したスマホ(SC-06D)の動画撮影能力評価がだいたい固まりました~。

結論としては、良い感じで車載動画が撮影できそうな撮影能力を持っていますね。

VGAサイズからFullHDサイズまでほどよく綺麗に撮影できますし、低光量(暗所)での映像も私が許容できる程度に明るく撮れます。夜の首都高をクルーズして撮影してみても及第点でした。ちなみに、同時にiPhone5の撮影能力も比較のために再評価(再撮影)をしてみたんですが、こちらはやはり前に評価した時と同じく、夜の首都高(低光量、震動に弱い、フォーカスが誤動作しまくり)ではダメダメな映像しかとれませんでした。

ただ、SC-06Dでは記録するメモリのフォーマット(FAT32)の制約か、一度に連続して撮影できるのがデータファイル4GBまでで、高解像度の映像であればあるほど連続撮影可能時間が短くなり、FullHDだと30分弱、HalfHDで50分程度になってしまうのが唯一の制約条件でしょうか。VGA(DVD)サイズでは、まだ限界を試していないけれど、ビットレートから換算して、少なく見積もって160分くらいは撮れそう。

NetBook と Webカメラの組み合わせでの撮影からは卒業かな?

 

ヴィッツのリアドアのノブが・・・

今日、愛車ヴィッツに乗ろうとしていて、ふとリアドアのノブを見ると微妙に浮き上がっていました。あれ?と思ってノブをガチャガチャと操作してみると、数回やったところでなにやら部品がカラカラとドア内部で落ちていく音が・・・。

とりあえず、鍵や扉の開閉には大きな影響はないようですが、不安なのでディーラーに持って行って見てもらうと、「この型のヴィッツはドアノブに樹脂部品が使われていて、経年劣化で壊れてしまうんですよね」とのこと。

と言うわけで部品を取り寄せてもらって来週の週末に修理となりました。
が、部品代と技術料をあわせた金額が微妙に痛いです・・・。

 

新しいカメラを評価中

先日、友人からドコモ版のGalaxy S3を譲ってもらいまして、基本的におもちゃ的にAndroid端末としていじって遊んで評価しようとおもっています。その私にとっての評価項目の中に「車載動画撮影用カメラとしての機能」があるので、自動車等からの車窓風景の撮影をしてみたりしています。

とりあえず、今までに試してみたのは、夕方から夜間にかけての暗い状況での自動車車載映像の撮影と、通勤途中に駅や電車からの車窓や風景の撮影を試してみました。

ぱっと撮れたデータを見ると、FullHDで撮影していても、結構暗いシーンまでこなしてくれたりしてなかなかがんばってます。ただ、やはり撮影素子(?)の特性か、横にスクロールするシーンは斜めにゆがんでしまって厳しいが撮れますね。

ちなみに夜間の自動車車載画像はこんな感じです。想像していた以上に良い感じに撮れてます。
元のデータはFullHDですが、編集後にDVD程度の画素数に編集しています。

 

久しぶりに車載映像を撮影

先日、久しぶりに車載映像を撮影しました。

とある用事で会社に車で立ち寄った際に、会社から自宅までの移動風景を最近入手した Galaxy S3 の撮影性能を確認するべく撮影。

撮影中にちらちらと画面を確認する限りはなかなかがんばってくれましたが、実際にどんなものが上がってくるかはお楽しみに、という所。ちなみにまだ Galaxy S3 のストレージから撮影したデータは吸い出せておりませんです。

 

レインボーブリッジ開通20周年

東京港にかかるレインボーブリッジが開通20周年らしい。

『レインボーブリッジ開通20周年記念サイト』
http://stg.shutoko.jp/rainbow20/

運転免許をとって首都高をたまに走るようになってすぐにレインボーブリッジが開通したと記憶していて、気分的には最近開通した感覚なのだけれど、20年も経っているというニュースを見て、それなり衝撃を受けました・・・。

そう言えば、某イベントがまだ晴海で開催されていたころに、晴海の展示会から出入りする交通手段の一つとして竹芝桟橋(だったはず・・・)からの水上バスがあって、そこからレインボーブリッジを見上げて眺めた記憶がなつかしいです。

 

山手通り外回り(北行)の車線が減ってる!?

最近、久しぶりに山手通りの外回りを通って家にもどることがあったのだけれど、なにやら以前より流れが悪くなっている気がした。改めて見てみると、以前はあった道路中央部の車線がフェンスに囲まれて何かの工事をしている様子。場所をみると、ちょうど数年前に首都高道路上でガソリン満載のタンクローリーが横転して炎上したあたりで、首都高の6号線と中央環状線が合流&分流する山手トンネルが出来て新たに渋滞が頻発するようになった辺りでした。

渋滞が頻発するようになってしばらくしてなんかのニュースで、合流区間を現在の3車線から拡幅して車線を増やして渋滞を緩和する計画が!って話をやってました。が、その区間、周囲のスペースの制約で、外回りと内回りが二段式の高架橋になっています。さらに、上段にあたる内回りはまだしも、下段にあたる外回りは上段を支えるための橋脚に両サイドを挟まれていて、普通に考えると拡幅はできず、どうやって拡幅するのかな?と思っていましたが、まさか橋脚を作り直す作戦とは!

『首都高速中央環状線 板橋・熊野町ジャンクション間改良』
http://tokyo-smooth.jp/itabashikumano/index.html

そんな訳での首都高のこの区間の下を走る山手通りが工事用の作業スペース確保の為に削られている訳ですねぇ~。

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